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Blog/2016-09-28

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美しい働き

鶴飼哲也

9/27(火)、奈良県室生にある、改善急を要する大地の環境改善を行いました。

大人14名、子供6名が集いました。
皆、弁当と参加費と熱を持って参加し、祈りと喜びと共に一心に働きました。
本当に美しい姿でした。

作業前には全く風の無かった大地にも、風が流れる様になりました。

それぞれが、言葉に尽くせぬ体験をしています。
数枚の写真に語ってもらいましょう。

【作業前の様子】

人も煙も弾き返される程に分厚い壁でした。風は全く通りません。

作業前の様子  作業前の林内の様子



【作業中の様子】

畳の撤去、風の草刈り、材の整理、炭焼き、点穴掘りを五月雨式に、スムーズに連動させながら、進めました。

畳の撤去

通路や斜面に、古い畳が敷き詰められていました。
心材が発泡スチロールで、大地を窒息させていました。
これを撤去し、土の見える通路に戻しました。
この場所は、沢山の枝も張り出していて、地上部も風が通れない状況でした。


風の草刈り

敷地全体を、丁寧に風の草刈りをしました。
材の移動や点穴掘りは、限られた範囲しか出来ませんでしたが、
風の草刈りは全エリア行い、
敷地全体に風が流れる様になりました。


炭焼き

とにかく沢山の枯れた竹を、沢山焼いて、沢山の炭を作りました。
枯れた竹が林内で絡み合い、大きな壁となっていました。
それを伐っては運び出し、焼いて炭にしました。
画面奥の材は、2.5mほど積み上がった「材の山」です。
こんな山数個分焼きました。




作業後の風景

【作業後の風景】

人や風を跳ね返す「壁」の様であった荒れた竹林に、
風の通り道が生まれました。
最後には、林内で遊ぶ子ども達の姿もありました。

象徴的な美しい光景に、思わず手を合わせました。
ありがとうございます。

鶴飼哲也拝



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