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 次回日程決定

( 第4回 = 最終回 )

 2016年11月24日(木)25日(金)

「真の教育のための学校」NOW  ” 特 別 講 座 ”

矢野智徳氏 ー 大地の再生講座 ー
− 学校造りの環境改善 −

     2016年 11月24日(木) 直伝講座(アートリーブラ) 9:00〜17:00
     2016年 11月25日(金) 実践講座(吾妻邸) 9:00〜17:00〜

一体となって働く

※ 『大地の再生講座』と「真の教育のための学校」-NOW-の詳細は、後半に記載しています。そちらをご覧ください。

< 11月24日(木)の詳細 >

※ 実作業の時間を多くとるというより、矢野さんの視点や技術、生き方、在り方の伝授伝達に重点を置きます。

= これまでの環境改善の進行状況、変化の診断や次なるテーマの提示、質疑応答を、とにかく沢山の項目で行い、実作業は、デモや体験が主で、今後自分がやっていくための感覚や着想を得るため、というイメージ。

・参加費:3万円(税込)

・時間:9時開始(8:30集合)、17時まで(希望者は移動し交流会へ)
 → 報恩寺へ移動 → 夕食交流会 → 宿泊(※詳しくは後述)



< 11月25日(金)の詳細 >

※ 前回9月の講座での環境診断の際、矢野さんから「土石流へまっしぐらの、改善急を要する大地」と伝えられた土地(宅地と荒廃した竹林)

= 安全に、全力で、愛をもって作業することで、より深く自然や自分自身の本質を体験していただくイメージ。

・参加費:15000円(税込)

・時間:9時開始(8:30集合)、17時まで
 → 食事ができる場所を紹介し、解散(カフェ・サナブリや針テラスなど)


<持ち物、その他>

講座は、どちらか一方でも参加可能です。

受付は、現地で致します。
両日とも、8:30受付開始、9:00講座開始、17:00終了となります。

<持ち物>は、以下の通りです。

※ お弁当(※ 今回は、両日とも、お昼はお弁当を各自ご持参ください。)

・作業着、作業帽、軍手、雨合羽(雨具)、長靴、のこがま、移植ごて・・・

・充分な飲み物、筆記具等(必要な方は、カメラ、録音器なども)

・愛用の道具は、お名前を明記の上、ご持参ください。
 (腰袋、手ノコ、剪定鋏も、あると便利です。)

・万能な、天候対策をお願い致します。


<24日の夕食交流会について>

会場:報恩寺(http://houonji.net/
〒633-2151 奈良県宇陀市大宇陀大東45
Tel:0745-83-1341

会費:1500円

ご希望の方は、こちらまでメイルにてお申し込みください。

<宿泊について>

(11/23(水),24(木),25(金)の宿泊が可能です。)

遠方よりお越しの方で、当日の宿泊をご希望の方は、直接、以下にご相談ください。
大宇陀の報恩寺さん http://houonji.net/
〒633-2151 奈良県宇陀市大宇陀大東45
Tel:0745-83-1341

お寺さんですから、お代は「お心」ですが、ガイドラインはありまして、目安としましては、素泊まり3000円、朝食500円、夕食は当日の流れにもよりますので、直接ご相談ください。

会場(Art Libra)から6kmほど離れた室生寺周辺には、いくつか宿屋があります。以下、参考になさってください。
http://www.e-murou.com/
http://www.hashimotoya-uda.jp/
http://sp.raqmo.com/nakamurayaryokan/

<おさらい>

● 24日は、どこかを大きく改善するより、矢野さんから多くを学ぶため、できるだけ多くの時間を過ごしていただきます。自然から学ぶ視点や姿勢、作業に当たる視点や姿勢も含め、肌で体験していただきます。

● 「高い意識を持っている人が、今後自らやっていける様に」、というテーマもあるので、「矢野さんだからできること」より、「自分でもやっていける、効果の高い作業」を、矢野さんから直接学んでいただきます。

● 希望者には、重機(ユンボ)の操縦も、直接指導頂けます。

※ 自分の縁ある大地を、継続して整えていく強い意志のおありの方は、24日の講座でも、ご遠慮なくご参加ください。

<参加対象>
・縁ある山野の本格的改善作業を継続する人
・多くの人々に大地再生のエッセンスを伝達する人
・大地の再生を、自分の天命とリンクさせてプロジェクトを展開する人
・その様な動きを支え続ける人
・・・

● 25日は、前回9月の講座で、矢野さんから「改善急を要する切迫した大地」と伝えられた土地(宅地と荒廃した竹林)の改善作業の全力の実践講座。

※ 本気で改善作業を行いたい方であれば、経験の有無を問わず、ご参加いただけます。


<お申込み・お問い合わせ>

※お申し込みの方は、

1.希望の日程
2.24日の夕食交流会の参加/不参加
3.報恩寺宿泊の有無(23日~25日)
4.当日連絡可能な携帯電話番号 

を、以下までご連絡ください。

E-mailはこちら

・Tel&Fax:0745-88-9014


※ 細かな変更がある可能性があります。

最新情報は、ニュースレターでその都度配信しますので、その都度ご確認ください。

ありがとうございます。

「真の教育のための学校」NOW
鶴飼哲也


ここ、「真の教育のための学校」NOW で開催される矢野智徳さんの「大地の再生講座」は、今回で4回目、最終回です。

毎回、その時々のテーマがあり、その都度、開催のコンセプトが異なりますが、参考まで、以下、前回のご案内を掲載いたします。

ぜひ、ご覧ください。

ありがとうございます。



参考:2016年9月開催時のご案内



すべてを調和に導く「氣の流れ」
〜「空間」という普遍の知性 〜 

「真の教育のための学校」NOW  ” 特 別 講 座 ”

矢野智徳氏 ー 大地の再生講座 ー
− 学校造りの環境改善 −

     2016年 9月11日実践講座(アートリーブラ) 9:00〜18:00
     2016年 9月12日(月) 環境診断(ふるさと元気村) 9:00〜/13:30〜

一体となって働く


「真の教育」のための学校を造ります。
名前を、「真の教育のための学校」NOW と言います。

「NOW」とは、唯一実在する「今そのもの」のこと。
真の叡智はそこから生じます。

また、「NOW」とは、「Normalized Organism for the World」の頭文字でもあります。「世界のためのノーマルな姿の有機体」という意味です。

大人は日々働き、子供は日々学び、会社、家庭、学校などで日中の大半を過ごします。そこで多くを学び、多くを体験しますが、実は、

人が真に知るべきことは、ほんの僅かです。
そして、真に取り組むべきことも、僅かです。

真に必要なことは、これだけです。
大自然も、大宇宙も、その様に機能しています。
本来、人も、人間社会も同じです。

この、自然な在り方、本来の意識状態を真正面から、当たり前に扱ってこそ、全ての学びや活動に、真の価値が生まれます。そのための「機会と環境」、それが、
「真の教育のための学校」NOW です。

プロジェクト天衣 木の皮むき
美しい子ら
木の皮むき ACT YOGA 公開個人セッション



矢野智徳氏 ー 大地の再生講座 ー

<学校造りの環境改善(2016年9月11,12日(日月))>

2016年夏より、「真の教育のための学校」NOW の拠点が奈良県の室生山中に造られます。大人たちや、子供たちの活動拠点、プログラム会場、学び場、遊び場、畑、宿泊施設・・・

荒れた未整備の1300坪の山林と、重度に転圧され窒息した1000坪の宅地が、「真の教育のための学校」NOW の拠点として生まれ変わります。

その拠点造りと、日々の活動の重要な「核」に、「環境改善」があります。

大地の再生講座 山林整備


現代人を除くすべての「生き物」は、その場の環境を整えながら、息づいています。その源は、空間に満ちている知性であり、大宇宙のルールです。

私たち人類には、これまで以上に、この普遍の知性に寄り添う感性と能力、知識とセンス、更にそれを磨く経験と観察が必要となっています。

矢野智徳さんが見出した「環境改善のアプローチ」には、これらすべてが備わっています。

全国各地で開催されている、矢野智徳さん(杜の園芸さん)の「大地の再生講座」を、ここ「真の教育のための学校」NOW の拠点において、開催致します。

矢野さんが全国で講座を展開されるのは、今年一杯です。
ぜひこの機会にご参加ください。


講師紹介

矢野智徳さん

矢野 智徳(やの とものり)
杜の園芸 代表、造園技師、NPO法人杜の会 元副理事長

矢野さんは、植物園の家に生まれました。
広大な植物園を、小学1年から、兄弟10人と共に、毎日ひたすら世話していたそうです。

子供の頃から「人と自然の間のことをやる」と決めていた矢野さんは、大学で自然地理を専攻、二十代に敢行した全国自然踏査、造園業開業、独自の環境改善施工の開拓、全国各地の大地の再生講座へと進んでいきます。「一筋」に生きられるその様は、自然で、力強い。

造園業をやるさ中、どれほど手を尽くしても水がはけない土地に出会います。考えあぐねて、水たまり周辺を棒状のもので突いていると、「ゴボゴボ」と気泡を出しながら水がはけました。

 空気だ、水の前に空気が通らないとダメなんだ。
 ストローを指で押さえた時と同じで、空気が動かないと、水も動かない。

偶然を装った必然を丁寧に辿りながら、大自然の摂理を体得し、矢野さんはあらゆる現場を、本来の調和へと導く術を見出しました。

松枯れや楢枯れが進む山林、枯れかけの御神木、泥水が出る荒れた農場、崩れた斜面、水はけが悪い土地、衰弱する庭木や草花・・・

驚きの改善事例が多数あります。
講演会や実践講座で拝見するスライドは、本当に感動的です。

一例:京都 山科 岩屋神社 御神木(クスノキ)

復活した御神木


ここ、室生で私どもが実際に体験した「改善事例」も枚挙に暇がありません。

「自然はすべて相似形」と矢野さんは言います。

鋸鎌、移植ゴテなどの、誰でも使える簡単な手道具から、建設用スコップや刈り払い機などの中型の道具、さらにユンボなどの重機作業まで、すべて同じ「自然の摂理」に従って、同じ様に進めて行きます。

まさに「地球のお医者さん」とも言うべき、造園家を超えた造園家です。


そんな唯一無二とも言うべき矢野さんの「大地の再生講座」を、ここ室生にて開催致します。


参 加 要 項

日 時:第3回: 2016年9月11,12日(日月) 9:00〜18:00 
(雨天決行/警報時は当日連絡)
(宿泊参加、両日参加、単日参加などが可能)


※ 今回は、一日目と二日目の内容が大きく異なりますので、充分ご確認ください。

画像をクリックすると、両面刷りのチラシをダウンロードできます。
大地再生20160911-12チラシ
画像をクリックすると、両面刷りのチラシをダウンロードできます。


学校を造る/基本の作業を身につける/矢野さんと共に作業をする

会 場:
Art Libraの敷地内(約1,000坪)及び、裏山(約1,300坪)を中心に。
(〒633-0423 奈良県宇陀市室生田口元角川433)

参加対象: 「実践講座」への参加を望む方
・子供たちに、健全な環境と、本質に即した学びの機会を与えたい方
・本質に即した仕事、本質に即した在り方を望む方
・環境改善のエッセンスを修得されたい方
・それを広く分かち合いたい方

定員: 50名

参加料:
お一人あたり 30,000円(税込)
※ 二日間通しでご参加の方は、二日目の料金が割安になります。
※ 同居の家族は、二人目から半額。
※ 中学生以下は無料、高校生は半額。

持ち物:
・お弁当(今回のお昼は、お弁当をご持参ください。何らかの理由で困難な方は、ご相談ください。)
・作業着、作業帽、軍手、雨合羽(雨具)、長靴、のこがま、移植ごて・・・
・充分な飲み物、筆記具等(必要な方は、写真、録音器、ビデオカメラなども)
・愛用の道具は、お名前を明記の上、ご持参ください。
 (腰袋、手ノコ、剪定鋏も、あると便利です。)
・この日、建家には入らず、終始野外です。林内は涼しいですが、万能な、天候対策をお願い致します。
・お問い合わせもご遠慮なく。info@artlibra.net

※ 実習終了後の総括と交流会は、「ふるさと元気村(地元の元小学校の文化交流施設)」で行ないます。総括後、希望者にはシンプルな軽食をご用意します。

宿 泊:
・交流会後、そのまま「ふるさと元気村」で宿泊可能です。
 9/8(木)までにお知らせ頂ければ、9/10、9/12の宿泊も手配できます。
 (素泊まり、シャワー有り、寝袋持参、1500円)
 (ご希望の方には、朝食をご用意します。)

・大宇陀の報恩寺さん http://houonji.net/
 〒633-2151 奈良県宇陀市大宇陀大東45   Tel:0745-83-1341
 (お寺の奥様も、今回の講座に参加されます。)
 お寺さんですから、お代は「お心」ですが、ガイドラインはありまして、
 目安としましては、素泊まり3000円、朝食500円、風呂はご自宅のお風呂。
 夕食は当日の流れにもよりますので、直接ご相談ください。

・その他、周辺の宿泊施設は以下をご参照ください。
  http://www.e-murou.com/
  http://www.hashimotoya-uda.jp/
  http://sp.raqmo.com/nakamurayaryokan/



二日目:9/12(月):講義と環境診断

画像をクリックすると、チラシをダウンロードできます。
大地再生20160912チラシ
画像をクリックすると、チラシをダウンロードできます。

会 場:
講義:ふるさと元気村(〒633-0422 奈良県宇陀市室生下田口1112番地)
・午前:9:00〜
・午後:13:30〜
環境診断/体験実習
・午前:室生下田口の住宅
・午後:室生向渕の住宅と竹林

参加対象: 「基本」の理解と「体験実習」を望む方
・環境改善の基本に興味のある方
・簡単な環境改善作業を体験したい方
・子供の未来に貢献したい方
・環境診断のエッセンスを学びたい方

持ち物:
・一日参加の方はお弁当をご持参ください。(ご希望の方には、カレー屋さんのお弁当を注文致します。その場でよそってくださるので、温かいです。)
・作業着、作業帽、軍手、雨合羽(雨具)、長靴、のこがま、移植ごて・・・
・飲み物、筆記具等
・お問い合わせ:info@artlibra.net

参加料:
午前の部:9:00〜12:30:3,000円(税込)
午後の部:13:30〜18:00:3,000円(税込)
一日通しでご参加の方:5,000円(税込)(弁当持参)
※ 中学生以下は無料、高校生は半額。
※ 9/11,12両日ご参加の方は、合計33,000円(税込)

参加料について:

私どもは、30,000円(初日)、5000円(二日目)という参加料は、

・唯一無二の機会
・杜の園芸さんの活動における目に見えない経済的・社会的リスクへの理解
・万能で必須の学び

に照らして、驚くほど安い料金設定と捉えています。

また、杜の園芸さんが、ギリギリのところで運営していることを知っておりますので、毎回、私どもは、ご請求以上の金額を納めることを目標としております。

寄付参加/遠隔参加:
「当日日程が合わず、参加できないが、協力したい、学びたい。」という方もいらっしゃいます。ぜひ、可能な形でご参加ください。

ご入金いただける方は、以下の口座にご自身との一致感の在る金額をご入金の上、info@artlibra.net にご連絡ください。

この様な形で、ご協力、ご参加くださった方には、当日参加される方にお配りする小冊子「環境改善のエッセンス」(仮称)を送らせていただきます。メイルの際、ご住所も併せてご案内ください。(矢野さんの講座で毎回使用されるスライドが主な内容です。)

<ゆうちょ銀行間の振替の場合>
記号:14550  番号:25610271
名義:真の教育のための学校NOWプロジェクト

<他行からの振込の場合>
ゆうちょ銀行  店番:458  普通預金  口座番号:2561027
名義:真の教育のための学校NOWプロジェクト

ご連絡先:info@artlibra.net

アクセス:
一日目:9/11(日)の集合場所:(8:30受付開始)
Art Libra(〒633-0423 奈良県宇陀市室生田口元角川433)(鶴飼・馬渕)
・室生寺から約6km南、龍穴神社から約5km南
・自動車の場合、龍穴神社前からお電話ください。
 (カーナビでは出ない場合がありますので。)
・公共交通機関は、近鉄室生口大野駅からタクシー(12km、約20分、4000円~5000円程度)

二日目:9/12(月)の集合場所:(午前の部、午後の部とも)
ふるさと元気村(〒633-0422 奈良県宇陀市室生下田口1112番地)
・カーナビで表示されます。


宿 泊:
遠方よりお越しの方で、宿泊をご希望の方は、ふるさと元気村に宿泊できます。(素泊まり、シャワー付き1500円、寝袋持参)

他に、
室生寺周辺には、いくつか宿屋があります。以下、参考になさってください。
http://www.e-murou.com/
http://www.hashimotoya-uda.jp/
http://sp.raqmo.com/nakamurayaryokan/


その他:

お申し込み/お問い合わせ
E-mailはこちら
・Tel&Fax:0745-88-9014




体 験 談

◆ 気がつけば1日がすべて「観察」でした

光地泰代さん

光地泰代さん(東京都世田谷区)

先日は大変貴重な1日を体験させていただきまして、ありがとうございます。

日頃コンクリートジャングルの東京で動めいている私は、数日ひどい筋肉痛が続き、いかに体も心も怠けているか、を実感いたしました。

山の神様、天狗様のように美しい矢野さんにお会いでき、天にも昇る気持ちでした。素晴らしい。

鶴飼さんのラブレターのように熱いご案内文や、杜の園芸さんのホームページを拝見し、その素晴らしさは事前に感じてはいたものの、実際にお会いして、また実地で体験させていただきながら聞く言葉の力は、全く別物でした。やはりライブは大切ですね。

生き生きと溢れる言葉を伺いながら、気がつけば1日がすべて「観察」でした。

矢野さんの能力と哲学をしっかりと受け継がれ、黙々と作業をされているスタッフの方々からも、たくさんの事を教わりました。心から感謝申し上げます。

次に訪れる時、あの敷地とお山がどのように変化しているのかが、とても楽しみです。ありがとうございます。

(2016年7月)


◆「ここに学校ができる!」 を実感しました

木下伊織さん

木下伊織さん(奈良県 室生) 写真家

こんにちは。私たちは、度々NOWのプログラムに、家族で参加しています。その中で、「ここ室生のArt Libraの敷地とその周辺に、「真の教育のための学校」NOW の拠点ができる」と聞きました。

野外のフィールドだけでなく、宿泊施設や研修棟、ホールなども造られるということで、その規模の大きさに驚き、正直あまりピンと来ませんでした。

ところが、7/26の準備や当日の講座を体験している中で、「ああ、本当に「ここ」に、大人も子供も、本当の自分を生きるための 「真の教育のための学校」が出来るんだ」 と実感しました。

作業をする中で、ふと、確信が湧いてきたのです。
不思議な体験でした。

「大地の再生」を進める中で、この場所の持つ「役割」を自然に感じ取ることが出来たのだと思います。

私たち自身のシフトはもちろんのこと、この場所やこの動きの変化や進展がとても楽しみです。



目からうろこ

青木さん

青木さん(奈良県)

「大地の再生講座」に参加させていただき、ありがとうございます。

矢野さんのお話、目の前に広がる様々な動き。
『目からうろこ』やら、『なるほど、納得』の大きな波に揺り動かせられました。

貴重な時間を共に出来ました事、感謝いたします。
ありがとうございます。



全ては一緒なんだなぁと改めて感じました

山本さん(奈良県桜井市

先日はありがとうございました!
貴重な体験をさせていただきました。

日常に戻ると仕事や家のことでいっぱいですが、
運転中やふとした瞬間に、矢野さんや鶴飼さんやみなさんの言葉がぽつりぽつりと浮かんできます。
頭の中整理したいと思います。

全ては一緒なんだなぁと改めて感じました。
滞りがある場所から不調が生まれる。
人の身体も、自然環境も。

そして木々や草花の見方が変わりました。
苦しそうだなーとか、たくましさ、やさしさ、いろんな表情を感じ、自然がさらに愛おしく感じられます。

よく五感で感じること、そして思いやりの心が大切なのでしょうね。
本当に有意義で楽しい時間でした。
ありがとうございました。




第2回(2016年7月26日)の学びを中心に、これまでの膨大な学びを、順次掲載して参ります。

2016年7月26日開催の「大地の再生講座」の学び

【座学】

座学

地上部に、地形に沿った緩やかな空気の流れがあることが大事。
一見、目に見えない地上と地下の空気と水の流れを通してやれば、すべてが整って行く。
三重から奈良一円も、ずいぶん松枯れ楢枯れが拡大している。ここ室生、龍穴周辺の環境も、近年下降気味。水脈が滞りを見せている。今回の会場、この場所も、その縮小版。
本来、山頂から海までの一連なりの気脈水脈が、随所にあるコンクリート構造物で寸断され、大地が目詰まりを起こし、窒息状態にあるのが大きな原因。
しかし、どんなに傷んだ環境でも、大地の気象環境(空気と水の流れ)を回復させると、必ず地上部が回復していく。
この林内も、前回から比べると、(自主改善の結果)随分地上部の風通しが進んでいる。それを地下の流れに繋ぐ、という作業をします。


【地上部の風通し】

まず、草刈り

「草刈りが日本列島を救う」これは、決して大げさではなく、実際にそう言える。「地上部の風通し」が、「環境改善」の50%以上を占めると言っていい。
強い風が草を薙ぎ払う位置で草を刈ると、植物の茎や根が分岐し、コンパクトに落ち着いていく。一度に短く刈り過ぎると、根(や茎)が分岐せず、そのまま反発して元に戻る。刈る位置は、先を曲げて曲がる位置。

参加者の草刈り後

(上から順に、第1関節、第2関節、第3関節:草丈や季節によって、そのいずれかの位置で刈る)

刈るポイントは、
・空間に風が通るように
・水脈部(水が通るところ)は短く
・地形が分かるように
・一塊は、かまぼこ型に

矢野さんの草刈り後

・草の勢いが強くなってしまった場所は、勢いをおさえるために、ある程度短く

※ 地形が分かる様に草刈りを続けていると(地上部の風通しを保ってやると)、その場所の環境改善を、どの様に進めたら良いかが、自然と分かってくる。


林内の「地上部の風通し」は、
・間伐
・材の整理

間伐は、風が通るように。そして、本来水脈上にはあまり植物は生えないので、 水脈上も間伐のポイント。

間伐前 間伐後 間伐後

材の整理は、下駄を履かす(2本の材を敷いて浮かせる)ことと、周辺ぐるり人が通れる様にする。このように、下にも周囲にも空気の流れが保たれる様にすることが大切。

間伐前 間伐前 間伐前

【地形改善】

【水脈整備】

【グランドカバー】

移植ゴテの作業01
移植ゴテの作業02
階段01
階段02
階段03
炭



























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共に学べるのを、楽しみにしております。

ありがとうございます。

「真の教育のための学校」NOW プロジェクト
企画推進室:Art Libra
鶴飼哲也



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補足:

お子様自身が安全に参加できる子であるか、親御さんが充分に目を配れる状態であれば、お子様連れでも参加できます

また、9月11日当日に向け、準備の環境改善(自主改善)を行います。

8月29日(月)〜(ほぼ毎日行ないますが、日程はお問い合わせください。)
・駐車場の整備(材の移動、スペースの拡大、U字溝の蓋づくりなど)
・林内のフィールド整備(伏流式階段造り、材の移動、雨対策など)
・野外トイレ増設
・9/11当日に使う環境改善資材(炭、小枝、中枝、竹など)集め
など。

9/11当日は、自主改善を、矢野智徳さんに「答え合わせ」していただきます。

そして、当日も、フィールドでの作業を通して、多くを体験し、学んでいただきます。
簡単な手道具で、家庭でも、近所でも、自ら環境改善を進めて行ける様、エッセンスを学んでいただけます。

また、今後に向けた「宿題」も、矢野さんにお出しいただきます。

※「自主改善」は、この動きに関心のある方で、共に作用したい方には、ご参加いただけます。(「自主改善」については、「参加要項」の「その他」の欄にて。)

今回の重点項目

ポイント:学校造りの為の大地の再生講座

※ 現場では、人数、メンバー、天候などに応じ、最も相応しい流れに委ねます。


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<参考資料>

※ クリックして、内容をご確認ください。

矢野さんの講座での解説映像ほか【Art Libra News Letter】0071

矢野流 環境自主改善について

・過去2回の「大地の再生講座」のご案内
  第1回 大地の再生講座 in Art Libra (2016.04.25)
  第2回 大地の再生講座 in Art Libra (2016.07.26)
 ※ 第1回と第2回の「要項」は、今回(9/11,12)と異なりますので、ご注意ください。

・環境診断(2016.09.12)の危険な診断地にて、改善作業をしました。
  当日の記事「美しい働き」(写真多数)


<着眼>

矢野さんの学びは、いつも、生の自然、生の体験に基づいています。

そこから自ら学び取ったものだからこそ、とつとつと語るその一言一句に、圧倒的な存在感が感じられます。

浅い質問にも、限りなく深い返答が返って来ます。

実際にあったQ&Aを幾つかご紹介します。

Q1. 通気改善の点穴に入れる枝は、どれくらいの枝を入れたら良いのですか?
A1. その穴には、その位置や深さ、大きさに応じた水の流れが生まれます。その流れが運ぶ枝の大きさや向きは、自ずと決まって来ます。雨や風がしたい通りにしたら、穴が安定し、長期間、起伏地形が維持され、通気と通水が保たれます。

Q2. 薪ストーブの灰は、粒子が細かく、通気通水を疎外しかねないと思うのですが、どのように処理したら良いですか?
A2. 一箇所にまとめて捨てると、そうですが、うっすらと広く満遍なく撒けば、とても優れた環境改善の資材になります。丁度、火山と風がその様にしています。

Q3. なぜ、地震や津波は起きるのですか?
A3. 人の目から見れば、災害と映るかもしれませんが、地球と言う大きな生命活動からみると、定期的に無くてはならない、重要な息づきの一つなんです。長い年月の中で、どうしても目詰まりや流れが停滞する所が出て来ますが、それを、一瞬で解消するのが、地震であり、津波です。大地が大きく揺れることで、無数の亀裂が入り、地中の通気通水は一気に回復します。その場にあるものをそのままで、改善します。足りないものは、風や水に運ばせます。崖の崩れ方も、良く観てみると、大きなもの、小さなもの、重いもの、軽いもの、硬いもの、やらかいもの、風化するもの、しないものを、絶妙な比率で、巧みに配置し、理想的な空気と水の流れが保たれるようになっています。津波も、長い年月をかけて沿岸部に堆積した泥アクやヘドロを、一気に掃除する役割があります。東日本大震災の後、衰退していた三陸の沿岸産物(のりや貝類など)が一気に回復したのも、そういった理由です。また、津波が運んだ瓦礫も、その比率と配置が絶妙で、それをつぶさに検証すれば、最高の資料になるはずでした。実際は、そうはなりませんでしたが、私は、あるご自宅と工場で、瓦礫の処理を試みました。人工物と天然物の区別無く、そこに在る物すべてを自然が行なっている方法で築山にし、植樹したところ、予想通り殆どが根付きました。

Q4. 環境改善で、少量の炭を使うのは、なぜですか?
A4. 炭は最後の切り札です。現場によっては、どうしても通気通水が回復しにくい所があります。そういうことろは、炭を使うと上手く行きます。自然界でも、どうしても停滞してしまう場所には有機ガスが溜まり、自然発火し、山火事になります。すると地表にも地下にも、たくさんの炭ができます。地下は、樹々の根が炭になるのですが、地中は空気が少なく、理想的な炭焼きの状態になります。それによって、地中深くまで、理想的な通気通水が回復するのです。自然界でも、炭は切り札なんです。

Q5. 風の剪定では、鎌で木の枝も払いますが、植物には負担ではないですか?
A5. 理想的な自然環境では、木も草も、風でふらふら揺れる様な揺れ方ではなく、芯の通った、張りのある揺れ方をします。軽く揺すった時、不安定にふらふら揺れる部分がある時、それは伸び過ぎている部分です。そこが、植物にとってかなり苦しい環境であるサインです。この、風でふらふら揺れている状態は、植物自身にとっても、実はかなり負担が大きく、しんどい状態なんです。ところが、植物は、一度伸びてしまうと、枯れる以外に小さくなる方法が無いので、まだコシと張りのある適切なサイズになる為の手助けをしてやるのが、この剪定です。嵐の時に見ると、見事にその位置で枝や葉が飛ばされています。これは「風の剪定」なんです。


全てがこんな感じです。

こんな学びをこそ求めている方には、絶好の機会です。
そして、2016年は、矢野さんから直接学べる最後の機会です。
ぜひご参加ください。



共に学べるのを、楽しみにしております。

ありがとうございます。

「真の教育のための学校」NOW プロジェクト
企画推進室:Art Libra
鶴飼哲也



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