矢野智徳さんと ”びっちり” 共に過ごす一日
ー 大地の再生講座 in Art Libra ー
(第1回:2016年4月25日(月) 10名限定)定員となりました(1〜2名まではご相談に応じます)


 「大地再生」の学びはもちろん、
   矢野さん在り方を通して、
    「調和のエッセンス」を学びたい人のために


  そして、そのことを
   社会に、次の世代に
    力強く分かち合いたい人のために


矢野智徳さんと ”びっちり” 共に過ごす一日

ー 大地の再生講座 in Art Libra ー

(第1回:2016年4月25日(月) 10名限定  奈良県 室生 Art Libra にて)
 定員となりました(1〜2名まではご相談に応じます)

ようこそ

2015年初夏、三重県伊賀市にある「土の香市場 ハラペコあおむし」という、有機野菜と自然食品のお店で、代表の奥田美和子さんとお話ししました。

その時、初めて、矢野智徳さんのことをお聞きしました。
・日本中の大地が窒息状態にあること、
・地中の空気の動きを回復させることが、大地再生の鍵であること、
・自然の摂理に基づいて、様々な現場を「本来の調和の場」に整えていること・・・

色々お聞かせいただきました。

「そんな人に会いたかった、そんな人に敷地も見てもらいたいと、ずっと思っていた。」

ぽつりと口にしたその一言を、奥田美和子さんはしっかりと受け取ってくださり、その年の11月9日に、矢野さんによる環境診断が実現しました。

小さな川に沿った横に長い約1000坪の敷地と、それよりやや広い裏山、細かく解説して頂き、たくさんの改善のポイントと大地再生のエッセンスを示して頂きました。

私自身、矢野さんの講演会、実践講座、環境診断と、可能な限り参加させて頂き、そこで体験、体感している学びは、とても立体的で、言葉では表現しきれません。五感六感を総動員して、全身で学び取る、そんな感覚です。

今回、ここArt Libraで、その為の機会を分かち合えること、大変有り難く、心より感謝しております。

ありがとうございます。



論より証拠

矢野さんは、植物園の家に生まれました。
広大な植物園を、小学1年から、兄弟10人と共に、毎日ひたすら世話していたそうです。

子供の頃から「人と自然の間のことをやる」と決めていた矢野さんは、大学で自然地理を専攻、二十代に敢行した全国自然踏査、造園業開業、独自の環境改善施工の開拓、全国各地の大地の再生講座へと進んでいきます。「一筋」に生きられるその様は、自然で、力強い。

造園業をやるさ中、どれほど手を尽くしても水がはけない土地に出会います。考えあぐねて、水たまり周辺を棒状のもので突いていると、「ゴボゴボ」と気泡を出しながら水がはけました。

 空気だ、水の前に空気が通らないとダメなんだ。
 ストローを指で押さえた時と同じで、空気が動かないと、水も動かない。

偶然を装った必然を丁寧に辿りながら、大自然の摂理を体得し、矢野さんはあらゆる現場を、本来の調和へと導く術を見出しました。

枯死寸前の大木、気の通わない住宅地、荒れ果てた田畑や山野まで・・・

驚きの改善事例が多数あります。
講演会や実践講座で拝見するスライドは、本当に感動的です。

サイトには、随分以前の極一部を見ることができます。

<神社御神木の回復(京都)>
http://homepage2.nifty.com/morinokai/p9/iwaya.html

<荒廃した開発農地の改善(沖縄)>
http://homepage2.nifty.com/morinokai/p14_p15/yanbaru.html

 (矢野さんが副理事をお勤めのNOP「杜の会」のページ)
  http://homepage2.nifty.com/morinokai/
  より。



また、ある造園家の方の、魂に響く素晴らしい記事もご覧ください。
http://www.zoukinoniwa.biz/blog/2014/09/2697.html


普遍

矢野さんの見出した大自然の摂理は「普遍」そのものです。

特に現代を生きる我々人類が、傷つけて来た自然を整えながら、調和して生きる道は、人類共通の必須科目です。その意味でも、矢野さんの「大地再生」へのアプローチは「普遍」と言えます。

また、矢野さんの見出した「大地や山川草木へのアプローチ」は、普遍の摂理に基づいているため、どんな状況でも対応でき、必ずその場を調和の空間に導くことができます。そこに在る全てを生かし、そこに在るもので整えてしまうのです。丁度、大自然がそうしているように。

自然に備わっている圧倒的な自己修正能力を、あらゆる現場で再起動できる、正に「普遍」の技術です。

また、生の現場から答えを見出し、丁寧に、調和へと着地させる生き方は、すべての人に必要な「普遍」の生き方と言えます。


存在に勝るメッセージはありません。
技術の修得以上に尊いのは、存在に触れることです。
エッセンスを、全身で体験し、受け尽くすことは、言葉に尽くせぬ価値があります。

その為に、今回の参加対象は、10名限定と致しました。


参加要項

日時:
第1回:2016年4月25日(月) 9:00〜18:00 (雨天決行/警報時は当日連絡)
(第2回以降:1.5ヶ月に1度の目安で年内可能な限り頻繁に)

 ※ 講座終了後に、交流会(夕食会)を予定しています。別途ご案内いたします。

場所:Art Libraの敷地内(約1,000坪)及び、裏山(約1,300坪)
   (〒633-0423 奈良県宇陀市室生田口元角川433)

参加費:30,000円(消費税2,400円は別途申し受けます)
 ※ 参加料は全て、矢野さんのチーム「杜の園芸」様にお届け致します。

参加対象(10名):
・「大地再生」の学びはもちろん、
   矢野さんの在り方を通して、
    「調和のエッセンス」を学びたい人
・そして、そのことを、社会に、次の世代に、力強く分かち合いたい人
・この機会を生かし切るために、予習する人(事前に資料をお渡しします。)

アクセス
・室生寺から約6km南、龍穴神社から約5km南
・自動車の場合、龍穴神社前からお電話ください。
 (カーナビでは出ない場合がありますので。)
・公共交通機関は、近鉄室生口大野駅からタクシー(12km、20分弱)

持ち物
・作業着、軍手、雨合羽(雨具)、長靴、のこがま、移植ごて、手ノコ・・・
・飲み物、筆記具等(必要な方は、写真、録音器、ビデオカメラなども)
・愛用の道具はご遠慮なくご持参ください。
・お問い合わせもご遠慮なくどうぞ。

※ ご希望の方に、昼食(お弁当)をご用意する予定です。別途ご案内いたします。

お申し込み/お問い合わせ
E-mailはこちら
・Tel&Fax:0745-88-9014



参考情報 その1

<参加費について>

私は、30,000円は、

・唯一無二の機会
・杜の園芸さんの活動における目に見えない経済的・社会的リスクへの理解
・万能で必須の学び

から見て、必要最低限の、適正な料金設定と捉えています。

そして、この料金設定は、大変好評です。

皆様からお預かりした参加費は全て、矢野さんのチーム、即ち「杜の園芸」様にお渡しします。

彼らの、日夜を問わない献身に、心からの感謝を込めて。


<参加人数について>

私は、矢野さんの講演会、実践講座、環境診断に8回ほど参加させて頂きました。その都度、学びと実践を繰り返していますが、やればやるほど、新たな疑問が湧いて来ます。

現場を通して答えに出会うこともありますが、矢野さんにお聞きしたいことも沢山出て来ます。

しかし、これまでの機会で、それを質問することは、なかなか出来ませんでした。参加者は、多い時には60名、それぞれに貴重な学びをされていますから。

今回は、それが可能です。
特に、矢野さんの答えは、質問者が想定しているスケールを超え、常に普遍的な視点からすくい取ってくださるので、そこからの学びは立体的で、本質を捉えることのできる大変得難い機会です。

また、実践講座では、参加者が、生の現場で体験し、体感することが重要です。矢野さんのガイドをもとに、大人数で手分けしながら進めて行くことは、本当に意義深く、そのスムーズさや一体感には、喜びや感動があります。

同時に、これまで私は、もっと長い時間、矢野さんの近くで、エッセンスを、直接受けつくしたいと感じる部分もありました。

今回は、それが可能です。
ある場所での環境診断では、矢野さんがクワやスコップを自ら使い、要所要所で、その場での改善作業を見せてくれました。その時の数十分間の学びは、実践講座では体験し切れない質のものも含まれ、圧倒的なものがありました。

今回は、「見る学び」と「行なう学び」を同時に、密度濃く行なうことができます。



お申し込み/お問い合わせ
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・Tel&Fax:0745-88-9014

参加要項はこちら


ラストチャンス

矢野さんや杜の園芸の皆さんは、全国各地の求めに応じ、考えられないほどの過密スケジュールで、与え続けています。

なぜ、倒れないのか、講座を実施できるのか・・・
理解を超えています。

・私心が無いこと、
・氣の流れに沿っていること、
・白羽の矢が立ち、大きなサポートがあること、
・純粋にイノチを懸けていること・・・

それら全てによって実現している奇跡だと思います。

そして、その過剰過密な全国講座は、「2016年一杯で終わりにする」と矢野さんは仰っています。

・体力的にも、現実的にも、それがギリギリ一杯の限界であること、
・その様に期日を決めてこそ、集中し、力強く価値を提供できること、
・その熱と勢いがあってこそ、次の人、次の流れにそれが受け継がれること、

が理由です。

「Art Libra」における「大地の再生講座」は、4月25日から、1ヶ月半に1度を目標に、年内、可能な限り頻繁に開催できるよう、調整いただいています。

2016年が、ラストチャンスです。

「大地の再生講座」は、人類の必須科目です。

その「技術と在り方」、「熱と勢い」を受け継ぎ、受け渡す人には、またとない機会です。

どうぞ、ご参加ください。




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参考情報 その2

<着眼>

矢野さんの学びは、いつも、生の自然、生の体験に基づいています。

そこから自ら学び取ったものだからこそ、とつとつと語るその一言一句に、圧倒的な存在感が感じられます。

浅い質問にも、限りなく深い返答が返って来ます。

実際にあったQ&Aを幾つかご紹介します。

Q1. 通気改善の点穴に入れる枝は、どれくらいの枝を入れたら良いのですか?
A1. その穴には、その位置や深さ、大きさに応じた水の流れが生まれます。その流れが運ぶ枝の大きさや向きは、自ずと決まって来ます。雨や風がしたい通りにしたら、穴が安定し、長期間、起伏地形が維持され、通気と通水が保たれます。

Q2. 薪ストーブの灰は、粒子が細かく、通気通水を疎外しかねないと思うのですが、どのように処理したら良いですか?
A2. 一箇所にまとめて捨てると、そうですが、うっすらと広く満遍なく撒けば、とても優れた環境改善の資材になります。丁度、火山と風がその様にしています。

Q3. なぜ、地震や津波は起きるのですか?
A3. 人の目から見れば、災害と映るかもしれませんが、地球と言う大きな生命活動からみると、定期的に無くてはならない、重要な息づきの一つなんです。長い年月の中で、どうしても目詰まりや流れが停滞する所が出て来ますが、それを、一瞬で解消するのが、地震であり、津波です。大地が大きく揺れることで、無数の亀裂が入り、地中の通気通水は一気に回復します。その場にあるものをそのままで、改善します。足りないものは、風や水に運ばせます。崖の崩れ方も、良く観てみると、大きなもの、小さなもの、重いもの、軽いもの、硬いもの、やらかいもの、風化するもの、しないものを、絶妙な比率で、巧みに配置し、理想的な空気と水の流れが保たれるようになっています。津波も、長い年月をかけて沿岸部に堆積した泥アクやヘドロを、一気に掃除する役割があります。東日本大震災の後、衰退していた三陸の沿岸産物(のりや貝類など)が一気に回復したのも、そういった理由です。また、津波が運んだ瓦礫も、その比率と配置が絶妙で、それをつぶさに検証すれば、最高の資料になるはずでした。実際は、そうはなりませんでしたが、私は、あるご自宅と工場で、瓦礫の処理を試みました。人工物と天然物の区別無く、そこに在る物すべてを自然が行なっている方法で築山にし、植樹したところ、予想通り殆どが根付きました。

Q4. 環境改善で、少量の炭を使うのは、なぜですか?
A4. 炭は最後の切り札です。現場によっては、どうしても通気通水が回復しにくい所があります。そういうことろは、炭を使うと上手く行きます。自然界でも、どうしても停滞してしまう場所には有機ガスが溜まり、自然発火し、山火事になります。すると地表にも地下にも、たくさんの炭ができます。地下は、樹々の根が炭になるのですが、地中は空気が少なく、理想的な炭焼きの状態になります。それによって、地中深くまで、理想的な通気通水が回復するのです。自然界でも、炭は切り札なんです。

Q5. 風の剪定では、鎌で木の枝も払いますが、植物には負担ではないですか?
A5. 理想的な自然環境では、木も草も、風でふらふら揺れる様な揺れ方ではなく、芯の通った、張りのある揺れ方をします。軽く揺すった時、不安定にふらふら揺れる部分がある時、それは伸び過ぎている部分です。そこが、植物にとってかなり苦しい環境であるサインです。この、風でふらふら揺れている状態は、植物自身にとっても、実はかなり負担が大きく、しんどい状態なんです。ところが、植物は、一度伸びてしまうと、枯れる以外に小さくなる方法が無いので、まだコシと張りのある適切なサイズになる為の手助けをしてやるのが、この剪定です。嵐の時に見ると、見事にその位置で枝や葉が飛ばされています。これは「風の剪定」なんです。


全てがこんな感じです。

こんな学びをこそ求めている方には、絶好の機会です。
そして、2016年は、矢野さんから直接学べる最後の機会です。
ぜひご参加ください。

お申し込み/お問い合わせ
E-mailはこちら
・Tel&Fax:0745-88-9014

参加要項はこちら


<参考資料>

※ クリックして、内容をご確認ください。

イノチの力【Art Libra News Letter】0062

矢野さんの講座での解説映像ほか【Art Libra News Letter】0071

矢野流 環境自主改善について

「大地再生」「自己再生」【Art Libra News Letter】0078

・その他:Art Libraホームページの検索欄に「矢野」と入れ検索いただくと、サイト内の関連記事をご覧いただけます。


共に学べるのを、楽しみにしております。

ありがとうございます。

「真の教育のための学校」NOW プロジェクト
企画推進室:Art Libra
鶴飼哲也



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